トイレに金魚を流した「りにゃボコ」は風俗嬢で顔写真や本名・本業・出身校は?ニモの影響?
自宅のトイレに金魚を
生きたまま流す映像をtwitterで
公開し「自然に帰す」と
表現したことで炎上中の
「りにゃボコ」。
職業は風俗嬢で過去にも
炎上経験があるということが
わかったので、どんな人なのか
調べてみました。
※2018年7月30日
事件のその後について追記しました
問題の金魚ツイートは?
投稿者の女性(りにゃボコ)は投稿で
「トイレで飼ってあげようと
思ったけど自然に帰してあげることにした。
下水道通る時はちょっと臭いかも
しれないけど強く生きるんだよ」と
コメントをつけています。
「ニモ」の影響?
トイレに金魚を流すのは
海外では「死んだ場合」は
割と普通のことらしいです。
特に、ディズニーピクサーの
「ファインディング・ニモ」の
影響で、トイレに金魚を流す
子供が多発したことも過去にあります。
そうした背景があるので
今回の件ももしかしたら
「池とかにつながっている」と
(大人ですが・・・)本気で信じて
やっているのかもしれません。。。
顔写真は?
りにゃボコは今もアカウントに
鍵をかけたり
消したりということはしていません。
定期的に整形に通っていることも
有名で、「ヒアル入れた(ヒアルロン酸)」
という投稿も隠すことなく行なっています。
同時に、風俗嬢をやっていることも
投稿で明らかにしています。
副業ということですが
顔写真をここまで堂々と出しているので
本業なのではという気もします。
ちなみに、卒アルの写真まで
自らアップしていました。
これが整形前の顔とのことです。
本名や出身校は?
かなりオープンな人ですが
本名や出身校はさすがに
明かしていませんでした。
2018年7月30日追記
まさかの、、ご本人自ら個人情報を
アップしていたことが分かりました
これによると、「日進西高校」
とあるので、高校は
愛知県立日進西高等学校ですね。
妹か弟がまだ
高校生ということなのかもしれません。
お父さんはDENSOの部長なので
なかなか大手じゃないですか・・
今回のことに巻き込まれていないと
いいのですが。。。
事件のその後は・・・
動画を投稿した「りにゃボコ」は、
7月30日までに J-CASTニュースの取材に答え
結果的に金魚を死なせたことについて、
このように語ったそうです。
「暑い中金魚を持ち歩いていても死ぬだけだからなぁ というのが本音」
自宅ではなく大阪市内のJR天満駅のトイレで流した。
赤い金魚も流してしまった。
「もう二度とトイレには流さないし一応反省はしています」
本当に反省しているかは謎ですが、、
動画を投稿したツイートも
7月30日には削除されていました。
なお、「りにゃボコ」さんは
7月27日になって、勤務していた
風俗店にもクレームが殺到し
解雇されたとツイッターで明かしています。
店のサイト上でも
動画をアップしていたことが
人物特定の原因となったようです。
金魚は生きているのか?
J-CASTニュースが名古屋市の下水道計画課に
7月27日に確認したところ
トイレで流した水は下水処理場を通って
すべて川に流しているが、金魚については
下水道管の汚水で酸欠状態になったり、
処理場のポンプのスクリューに巻き込まれたりして、
生きているのが難しいのではないかという
回答だったそうです。
まとめ
今回は炎上中のアカウントに
ついて調べました。
なんで怒っているか
分からないということなので
今後も炎上は続きそうです。